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お昼休み [お散歩]

お昼休みに偶然撮れたのですが、かなりいい感じではないかと、自画自賛。

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参謀 [野球]

昌さんの今期初勝利でやっとテンションが上がったところで。

今日の阪神戦、東海地区ではメーテレが中継で、落合さんが解説だったとか。かなり面白かったらしいので、見られない地区在住としては非常に悔しかったです。また、他の試合も予定があるそうですが、どうせならNHKとかの全国放送でやってくれないだろうか(T_T)

でもって、その落合さんの片腕として8年間ドラゴンズを支えてきた森繁和氏の本です。森コーチといえば、怖そうなおじさんという風貌ですが、選手の面倒見はいいし、ドアラにもよくちょっかい出したり、キャンプではファンが連れて来た犬をお供に、トレーニングしてたりとかいうのはファンならよく知ってる話。
この本は、なんとなくビジネス書っぽくしてはいるものの、落合さんの本よりドラゴンズの話がかなり多いです。しかし、ジャンケンで登板決めた話がホントの事だったとは思いませんでしたw

しかし、なんで表紙の写真がこれなんだろうか[たらーっ(汗)]

参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」

参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」

  • 作者: 森 繁和
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/04/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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春のお散歩まとめ [お散歩]

今年もトーハクの春の庭園開放の写真など。

とりあえず、行きがけに出会ったネコから。家から500mくらいのところにテリトリー張ってるネコの模様。



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いつも家の近所にいるネコさんたちは、通りがかるとすぐ寄ってくるので、こういう写真が撮れないです。なんか小道具がないと、遊んでくれるネコの写真撮るのは難しいですかねえ。


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先週はすごかったです。
一気に桜が咲いたという感じでした。冬は長かったけど、こういう楽しみもあるんだなあという事で。


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先週咲いてなかったのが、見ごろかなあと思って行ったら、ほとんど終わってた件。


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トーハクも最近は商売っ気が出てきたのか、庭園の茶室貸し出しが多いような。先週の九条館とか、借りた人はすごいラッキーだったですよねえ。満開の桜の下でお茶会とか。51,000円ってお値段って高いのか安いのかよく判らんですけど、先週はどう考えてもプライスレス。

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僕はいかにして指揮者になったのか [旅/エッセイ]

以前のエントリーの「小澤征爾さんと、音楽について話をする 」を読んでから、最近あまり使ってなかったiPodが大活躍…なんですが、気がついたらiPodの設定時刻がとんでもない事になっておりまして、たまには母艦に同期させないとあかんなあと、(多分)1年近くぶりにiBookを立ち上げたところ、衝撃の事実が。
パソコンが普通に起動した事にも実は驚いたのですが、更にiTunes立ち上げたら、なんとITMSに繋がらなくなっておりました。
どうも、
iTunesのバージョンアップしないと使わせていただけないらしいです。
で、そのiTunesは今使ってるiBookには対応しておりません…そんな昔の機種使っとらんわ…と思って調べたら2002年製でした。

思ったより昔だったw 

とはいうものの、10年で使えなくなるってちょっと微妙。しかし、こういう風に昔のハードを全く使えなくしてしまうのがAppleクオリティーっす。

一応、基本的なiTunesの機能は使えております。ITMSもvaioで使おうと思えば使えるけど、iPodがMac仕様になってるので、意味がないわけでして。というわけで、ITMSでお買い物は当分しない事になりました。リファレンス用にアクセスはするだろうとは思います。あと、やっぱり本当に欲しい音楽は、ちゃんとCD持っていた方がよいというのがよく判った今日この頃。大体、ITMSはクラシック購入には向いてないですし。

ところで、バーンスタインとカラヤンについてちょっと気になっていたところに目に付いたのが本日のお題のこの本。

僕はいかにして指揮者になったのか (新潮文庫)僕はいかにして指揮者になったのか (新潮文庫)

  • 作者: 佐渡 裕
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/08/28
  • メディア: 文庫

佐渡さんといえば、『NHKでやってる笑福亭鶴瓶の「家族に乾杯」ですごい面白かった人』位の認識しかなかったのですが、この方もバーンスタインに師事していた事があったのですね。なぜか、この本では関西弁で喋っているレニーですが、佐渡さんの中では実際こんなイメージだったんだろうなのかと。ウィーンに来たばかりの佐渡さんに、自分の友達を紹介してやると言ったエピソードが秀逸です。いいおっさんやん。

小澤征爾さんについても尊敬する先達として名前が挙がっていますが、日本のクラシック界におけるメインストリーム、齋藤式に対して多少の劣等感があるような文章もちらほら。外から見るとそんなに違うもんなのかなあと思うわけですが。

ニコ動で佐渡さんの名前で検索して、再生回数が一番多い動画見たら、本来のコンサートの楽しみ方とは全く別の意味ですごく楽しかったです。字幕表示推奨。ビゼーのカルメンなので、元々ハイテンションな曲が多いですが、それにしてもあの盛り上がり方はニコ動ならでは。

 


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山下書店とか落合監督の本とかコアラ坂とか [野球]

野球ネタまとめて。

今月一杯で東京ドームのところの山下書店が閉店と聞いて、もうなんというか。

競馬の本と野球の本を探すならココしかない…というような店だっただけにホントに残念です。あの品揃えはあの場所だったから、成り立ったというのもあるとは思うんですが、それにしても、あの半端のなさはすごかったです。こういう店は最後まで残ると思ってたんですすけどねえ…家賃高いとか、集客数が読めないっていうのもあるのかなあ…しくしく。
上のリンク(NumberのHP)の記事に、面白いエピソードがいっぱい載ってますが、中でもWBCの壮行会の時に店内が野球選手ばっかりだったってのはなかなかすごい話。でも、選手だって開幕して東京ドームの試合の時に寄ってみたらお店がなかったとかいったら寂しいだろうなあ。

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でもって、こちらの本。

采配

采配

  • 作者: 落合博満
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011/11/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

しっかりベストセラー入りしてるところがすごいですね~。
落合さん個人の人気ってのは、オールスターのユニフォームオークションでの落札金額見ても相変わらずすごいなあと思ってはいたんですが、一体どういう人が買ってったのか、かなり不思議なところ。
ビジネス書の体裁とってダイヤモンド社で出したのが大きいのかもしれないですね。実際、内容はしっかりビジネス書ですから、評判が評判を呼んでという感じで売れているのは判るような気がします。読んでてちょっと「そ、そうか。気をつけてみよう」と思う事もしばしば。もちろん、野球好き(というよりドラゴンズファンか)な人が読んでも、もちろん十分面白いと思います。ちょっと意外だったのは「あの時どう考えてたか」って言う話について、当時某掲示板で取りざたされていたのとそんなに違わなかった事だったり。

退任後はすっかり饒舌になった落合さん(未だに「監督」って書きそうになる)でして、あっちこっちのテレビ番組で「あの時実は…」っていうお話がいろいろと。この本にも書かれていますが、どこの番組でも必ず出るのが「2007年の日本シリーズ最終戦の山井→岩瀬」の件。実はその頃はまだ野球見てなかったんですが、あっちこっちで話聞いて、まるでリアルタイムで見てたかのように語れるような気がする今日この頃。

今のところ、一連の「落合元監督特集番組」の中で一番面白かったのは昨日ON AIRされたJ-Sportsの野球好きニューススペシャルでした。聞き手がデニーさんだったからというのもあると思いますが、なんといっても森繁和ヘッドがいっしょだったのが大きいかと。去年もこのコンビで同様の番組がありましたが、さすがに退任後なので「ぶっちゃけ度」が段違い。ドラゴンズは落合監督と森ヘッドの強力タッグがあってこそのチームだったんだなというのがよく判った内容でした。

森ヘッドコーチの送別会で、最後に山井投手が「もしあの時9回も投げるって言ってたら、行かせてくれましたか?」って聞きに来たというのは今回初めて聞いたような。


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しかし、前エントリーに書いた事を、いきなり前言撤回。この本って別に本の体裁で残しておかなくてもいいかな…。捨てる気はしないけど、内容だけ残ってればいいようなキガスル。かといって、この1冊で自炊環境整えるのも面倒ですが。


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落合監督・森繁ヘッドに割って入る事ができそうな存在が、あの青コアラというのは、某所ではよく知られた事実でして。落合氏のご子息、フクシくんの話では、よく「監督室にいた」というから、ある意味選手以上。上に書いた番組でもその話がちょっと出ておりました。講演会に行った人の話では、ドアラの話になるとホントににこにこして話してくれるらしいです。でも監督、中の人の話はあんまりしない方がよろしいかと。


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それでもって、そのドアラさん、ひさしぶりにまた本を出すらしいですが、これがまた「電子書籍」。
話を聞いたとき、「電子書籍キタ━━━━━━(⌒l`・▲・´l⌒)━━━━━━ !!!」とは思いましたが、まさか初めて購入(予定)の電子書籍がドアラの本になるとはちょっと想像していませんでした。

「コアラ坂」ってなかなか面白いタイトルですが、PHPの担当、太田さんの話だと別候補で「コアラ道」ってのもあったそうで。ただ、清原氏の本で似たようなタイトルがあったのを見つけたので、あわてて却下したそうな。

ところで、携帯とPCのどっちで買おうか考え中。あれ?電子書籍って端末ごとのライセンス…ですよね?違うのか??


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♪だから~ぼ~く~たちみ~んな、野球場へ行こう~


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去年のオールスター@マリスタです。なんか珍しくキリっと立ってますね。

入場料高かったですが、行ってよかったです。マスコットたちも面白かったですが、応援団も面白かったですよ。7月だったのに、すごく涼しい日だったというのもポイントでした。マスコットだけじゃなく、チアも各球団勢ぞろいで、チアがいない阪神は代理でラッキーちゃんが、広島はボールガールの人たちが参加してました。チアドラはともかく、ジャイアンツのチアはレベルが高いなあとちょっと驚いた次第。あと、ラッキーちゃん、浮気はほどほどに。


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この人も話題といえば話題でして、球団オーナーチェンジとともに、キャラも替わるらしいというウワサが。ドアラやペンギン、つば九郎みたいに強烈なキャラではないですが、ツイッターやこういうイベントを見ると彼らなりにいろいろがんばってるし、いつまでもいて欲しいと思うキャラクターなんですけど…。

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それでも本を買う理由 ABC of Bookbinding [本の周辺]

確かに最近たまにちらっとやってみようかな思わないでもないのですが…自炊。
しかし、本をバラしてデーターにしておく本って一体どんなだろうと思うとやっぱり分からんわけで。基本的に読まない本をどうしているかというと、資源ゴミの日にヒモでくくって出してるわけなので、本を捨ててしまうという点では、そんなにやってる事変わらんなあということに気がついたわけですが、でも、そんな本は別にデーター化までしてとっておく必要も全然ないですし。ハードディスクだって限度というものはあるわけで。大体、とっておきたい本はやっぱりバラしたくないわけですよ。元々本屋だったくせに単行本はあまり買わないし、持ってて読み返す本も文庫本ばかりなのですが、いくらうちのinfobarで読めたとしても、文庫の手軽さにはどうしたって勝てないです。な事を考えてるとやっぱり自炊には懐疑的になるのであった。

それでも、新しく本を買うときに「こういう本って自炊する人いるんだろうか」とか思いつつ購入する事が多くなったのですが、「自炊とかふざけんじゃねえ」と怒られそうな本を買ってみました。

ABC of Bookbinding

ABC of Bookbinding

  • 作者: Jane Greenfield
  • 出版社/メーカー: Plough Press
  • 発売日: 2002/06/14
  • メディア: ハードカバー

 

ある日、ふらふらと日本橋の丸善に行ったら、ワールドアンティークブックプラザなるコーナーが出来ておりまして、「へえ~」と思いつつ冷やかしで入ってみました。基本的に買える本があるとは思わないですが、洋書の稀覯本を目の前で見る機会なんてそんなにないですし、イギリスでは、どこ探していいのか分からなかったから見れなかったとかいう暗い過去もあることですし。
ジャンル的には広く浅くという感じでしたが、「ほお、これがあ~」という本がいっぱいで楽しかったです。ケルムコットプレスの本?と思うようなでかいのもありましたし、キュビエの「動物界」全巻セット(?)もありました。いろいろ版がある本らしいですが、ガラスケースの中に入ってたから、それなりに希少価値のある版であることは確かかと。カポーティーや、オースターの本とかあったけど、あれがウワサの「初版本」であるのだろうと推察。ううむ、これはちょっとまたしばらくしたら見にこないと。(冷やかしだけで)すまんな。

で、平台に古書といっしょに、古書とは思えない洋書が数冊。これはひょっとして古書店めぐりは夫婦で (ハヤカワ文庫NF) にも紹介されていた古書のブックガイドってやつじゃ…と思ってぱらぱら見てみましたが、まあ、持ってても見ないだろうなあ…と、ところがその隣にあったのがこの本で、こっちは内容が「製本」に限定されてるバージョン。さらにディープな世界なんですが、中見てみたら、図がたくさん載っててちょっと興味がわきまして。さらに見てたら、ORIENTAL BINDING STRUCTUREなんて項目がありまして、図入りで和綴じの製本方法が解説されておりました。ちなみにその前の項はISLAMIC BINDING STRUCTURE。ページを繰っていくと、そのうち17世紀、18世紀と時代ごとに図解が出ておりまして、どこが違うんだかよくわからないけどなんか面白いなあと、だんだん見てるうちに欲しくなったところに、「かなりお安くなってますよ」とダメ押しの声が。ホントかよと思いつつ、結局買ってしまったわけですが、家に帰ってAmazon価格みたら、確かにかなりお安かったです。

まあ、こんな本もあるというお話でした。


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小澤征爾さんと、音楽について話をする [ノンフィクション]

久しぶりに本の話とか。

小澤征爾さんと、音楽について話をする

小澤征爾さんと、音楽について話をする

  • 作者: 小澤 征爾
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/11/30
  • メディア: 単行本

SMAPの中居くんは、とてもコアな野球ファンとしても知られております。巨人ファンを標榜しておりますが、それ以前に「野球好き」な人だと思うので、いいプレーや優れた選手に対しては敬意を払っているのはもちろん、野球全般にホントにいろいろ詳しいです。ドラゴンズの情報にしたって「そこまでよく見てるなあ」と思わされる事も度々。こういう人が伝えてくれるプロ野球というのは、プロや元プロ自身が語るのとはまた別の面白さがあります。

例えとして適切かどうかは別として、この本読み始めてふとそんな事を。

村上春樹さんは、プロのクラシックとジャズのマニアで、文章でその面白さを伝えてくれるわけですが、この方の場合、シロウト目線というよりはプロのクラシック音楽鑑賞家という感じ。つか、クラシックってこういう聴き方するものなのかと。ちょっとマニアックすぎるだろと思わなくもないのですが、考えてみれば、いくらシロウトとはいえ、対談という名前の取材をさせてもらうわけだから、元々持ってる知識だけではなく、調べておくのは当然といえば、まあそうですね。前半部分は村上春樹宅での対談だったそうですが、膨大(らしい)な数のLPコレクションの山から、いろいろ取り出してきて、「世界のオザワ」の解説付きで聴くのはさぞかし楽しかったのではと想像いたします。しかし、ワタシにしてみればクラシック聴くのは好きだけど、「ブラームスのピアノ協奏曲第一番」って言われても、「それってどんな曲でしたっけ」というレベルなので、読んでてもイメージできない部分の方が多かったわけですが。
それでも小澤征爾という人が語る音楽と、それにどのように関わってきたかという話は面白かったです。話のところどころに出てくるバーンスタインとカラヤン、齋藤秀雄先生との関係が、そのままアメリカ・ヨーロッパ・日本(東洋)の音楽性と結びついているというのも興味深かったし、更にその3つの文化圏を経験した小澤征爾さん自身がどのように後進を育てているのかという話は、そんなに時間と労力をつぎ込んでいるのかとちょっと驚いた部分でもありました。最後のパートで春樹さんが「小澤征爾スイス国際音楽アカデミー」に参加した話も、とても面白かったです。もうちょっと詳しい話読みたかったなあ。というよりあの部分は映像で見たかったような。本人出たがらないとは思うけど。

しかし、カラヤンがあんなに手をかけて小澤征爾さんにオペラを教えたがったのはなぜなんだろうか…という話はオペラというものの本質にも関わる問題なのかもしれないですね。オペラ(の面白さ)は、まだよく判らんのでこれから勉強しようかと思います。

ともあれ小澤征爾さんが早く快復されて、またパワフルに活躍される姿が見たいとホントに思います。


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京都に行ってきたのだが [お散歩]

関東の人間には、「そうだ、京都行こう」とかそんな軽い思いつきで行けるところでもないよなあと思います。というわけで一大決心して行ってきました。しかし、この時期の京都なんて思いつきで行くもんじゃないというのも思い知った次第で。



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朝イチの新幹線で京都到着。宿泊はJR京都駅の近くだったので荷物預けて、とりあえず歩き回る事に。まず鴨川の鴨にごあいさつなど。


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行きたいところはたくさんありまして、手当たり次第に当たってみることに。とりあえず大分前のエントリーで書いた並河靖之七宝記念館です。東山の住宅街のなかにありました。小規模な美術館という事もあり、人がいなくてとても静かでした。作品はそんなに多くないですが、某所の決まり文句をもってくると「もっと評価されるべき」。ガレとかラリックとか好きな人は興味持つんじゃないかなあ。ちなみに、この美術館は典型的な町屋作りで、庭もこのようにとても立派です。秋の京都でこれだけ手入れされた庭をゆっくり見られるというのは、それだけでかなりの贅沢かと…ちょっと前に行った、ぼったくり価格の武相荘(あれで1,000円、これでも500円)思い出すとなおさら。


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そこから更にてれてれ歩いて、細見美術館に。ところで、京都の町を無計画に歩く時に、スマホのGoogle Mapのナビを頼りにてけてけ歩いてみました。とんでもない細道通ったりして面白かったです。しかしNavi Timeおめえはダメだ。携帯ではあれだけ使いやすかったのに、情報量はともかく、お金とってあの使いづらさはちょっと。大体、スマホなのに途中で他のアプリ起動すると、また検索からやり直しとか、ふざけんなあああああと思うしかないわけで。それでなくても起動に時間がかかるし、やる気あるんだろうかホントに。今月いっぱいで解約しようかと思ったんですが、交通情報メールは捨てがたいので結局継続かなあ。しかし、Google Mapのナビは歩くのには便利ですが、全体的な移動となるとちょっと難点が。東京だったら特に問題ないと思うのですが、バスが移動手段のメインになるところでは、かなりキビシイですね。というわけで、市内の交通マップとスマホの両方見ながら移動し続けるのでした。しかしこの日はほとんど徒歩移動だったので、20km位歩いた模様。

細見美術館もすごく楽しみにしておりまして、ここか相国寺で若冲見られるかなあと思っていたんですが、なんか…もう…

今回の3大がっかりの一つが、細見美術館でした。常設展がないのにがっかり。美術館自体はおされな感じはいいんですが、日本美術扱ってるのに青山のワタリウム美術館みたいな感じで、床の音とかドアの音がうるさいうるうさいうるさい。よかったのは、併設のイタリアンレストランで、ここは地元の人が圧倒的に多かったです。美術館のレストランって最近かなりお高めのところが都内では多いんですが、ここは普通に使える感じ。しかもおいしかったです。あ、3大がっかりのうちのもうひとつは、この後行った京博でございまして、現在工事中で常設展ナシヽ(`Д´)ノ。1つめは大混雑の京都ということで。


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で、入場しなかった京博から南下して東福寺。まあ、スゴイ人の数だったです。大昔に京都の地元の友人に連れられてゴールデンウィークのど真ん中にここに来た記憶があるのですが、その時はホントに人がいなかったんですが、あれはなんでだったんだろう(?_?)。

翌日は大原でした。


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バスの臨時便が何本も出るようなところに行くのはどうなんだろうと思いますが、せっかく京都来たし。高校の時に修学旅行の自由行動で来た記憶はありますが、どうも気のせいだったのかも。市内はいい天気でも、こっちは降ったりやんだりでした。それでも人のいないところを探して歩き回っていたらこんなところに。マジで人っ子一人いないんですが。


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大原のおもひでは、おいしいたまごがけごはんとうどんのセット800円。
しかし、なぜ漬物屋があんなにお寺の前に並んでいるんだろうか。


これは市内に戻って、ふとした事で見つけた銭湯なんですが。たまたま誰もいなかったので写真撮ってみました。露天もあってなかなかいいお風呂だったです。


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次の日は、大阪の友達といっしょに嵯峨野など。写真はそのうちぼちぼち追加しようかなと。


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嵐山駅周辺は清里か竹下通りかという状態でしたが、嵯峨野の奥は普通の京都でした。


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更に翌日ですが、どうしてもここは行っておかないとと思っていたのは恵文社一乗店。ここ数年あちこっちの雑誌とかでみかけるセレクトショップ型(勝手にカテゴライズしてみた)本屋さんですね。観光客には少々行きづらいところにありました。有名どころだと、詩仙堂が一番近いですが、そこからでも歩いて20~30分くらいの、一乗寺の駅前商店街が終わりかけたところにありました。正直、なんでここに…と思うような立地でして。一乗寺の駅の反対側(詩仙堂方向)には、まだおしゃれなカフェも何件か見かけましたが、恵文堂の方はそういう感じのお店全然ないし。学生街なのかなと思ったけどそういう感じでもなく。ところが、ドア開けてびっくり。最近あんなに本屋に人がいるの見たことないです(^_^;)。わざわざ遠くから来ていると思われる人が結構いるようで、気がつくと外で店舗の写真撮ってる人も多数。中はどうだったかというと、とにかく什器がうらやましいっす。ああいう木製の棚はオーダーなんですかね。イギリスでよく見た感じのごつい板を使った棚ですが、正直日本の書籍には合わないんじゃないかと思ってました。ああいう感じ(って説明がしづらいですが)の棚って、洋書みたいに1冊のサイズが大きくないと、本を並べても見栄えがあんまりよくないんじゃないかと思ってたんですがそんな事は全くなかったですね。でも、考えたら、奥行きとかは日本の書籍で一番多いB6に合わせてるよな~。ところどころにガラスケースが埋め込まれてて、うまくディスプレーとして活用されていました。コーナー表示はないけど、あれでその棚の周辺にどんな本が置いてあるかわかるのは上手い方法だなと思います。あと、あれだけお客さんがいたのに、移動がしづらくなかったという事は、かなり広い店ということで。選書もそんなにとんがりすぎてないので、棚を見てて楽しいですね。雑誌がほとんどないんですが、雑貨(というかこれは店内にセレクトショップが複数設置してあるという感じ。キッチン雑貨にしろ、アクセサリー・小物にしろ、それだけで1軒のお店になっていました)関係が充実してる分儲けは取れてるのかな。


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とりあえず [お散歩]

とりあえず

秋ですね。今日は暑いけど(-_-;)

 

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金魚@日本橋 [お散歩]

なにやら楽しげなイベントを見つけたのでちょっと行ってみました。

アートアクアリウム展&ナイトアクアリウムミュージアムラウンジというやつで、六本木ヒルズでもやってるらしいですが、ここはひとつご近所の方へ。

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写真だと判りづらいですが、これはかなりでかい金魚鉢。会場は涼しいし混んでなかったので、写真撮りまくり(フラッシュ・動画以外はおk)。おかげで2倍楽しめました。


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こんな光の当て方して金魚に影響はないのだろうかとちらっと思いましたが、ひらひら泳いでるのを見てると飽きないもんです。


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後ろにある提灯をアップ。いろんなデザインがあって、もうちょっと撮っておけばよかったと後で後悔。


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もちろんこのほかにもいろいろな水槽があります。こちらは単品でお楽しみくださいみたいな感じ。


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結構撮ってきたんですが、さすがにうちのCX3くんではISO16000が限界じゃないかと。そうするとこんな感じの絵がたくさん撮れたりして。まあでもこれはある意味色を楽しむイベントだからこういうのでもいいんだよなあ。ところでこの写真、infobarに取り込んで、UIをnishikigoiにしたらちょうどいいかもなどと思って撮ってたりするわけで。


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しかし、日本橋コレドと室町コレドっていつもこんなに人がいないんですかね。それともお盆の真っ最中だったからなんだろうか。

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